MAGNI Arturo 1000 リペイント&整備

少し前の作業になりますが・・・

O様からリペイント&整備のご依頼をいただいたマーニアルチューロ。

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タンクのクリアーは完全にとんでいます。

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シートで隠れる部分が本来の「色」でしょうか。今回はこの色を元に塗装することにしました。

 

塗装が完成するまでの間に整備していきます。

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まずはパラレログラムのピロボール点検。多少ガタはありましたが許容範囲でしたので清掃グリスアップ。

 

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オイル漏れがあったのでファイナルのシール交換。

 

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クラッチレリーズ、ミッションアウトプットシャフトからも漏れが有りましたのでオーリング、シール交換&清掃。

モトグッチ系の消耗部品はストックしているのでさくさく作業が進みます。

 

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重たかった操作系もバラしてグリスアップ。

アルチューロのペダルシャフトはブッシュを介さないフレーム直付けなので定期的にグリスアップを行いたい箇所です。

その他にスロットル、クラッチワイヤーのグリスアップ、注油。ワイヤーの取り回しも変更させていただきました。

O様宅から自走でガレージに持ち帰る際に違和感があったので点火時期を確認。

点検したところ、左右シリンダー共に点火がかなり遅れていたのでデスビを引っこ抜いて調整。

ポイントからダイナのピックアップに交換されていましたが、おそらく換装する際に無理やりタイミングを合わせたのでしょう。

ダイナ化はメンテナンスフリーになることがメリットの一つですが最初から点火時期が合っていなくては・・・・・。

 

 

二週間後・・・

塗装もいい感じに完成。ご来店されていたM様Lemansも一緒にパチリ。

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田んぼにイタリアン・・・絵になります(笑)

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作成してもらったデカールの出来も完璧です。

外装取付け後、試運転行いましたが以前とは別物。

というよりも「本来の乗り味」を取り戻したと言うのが正しいでしょうか。

綺麗に回るエンジン、操作系もスムーズでノンストレス!

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エキパイの焼け色もGOODです。

納車後、乗り味の点でもお褒めの言葉をいただきました!喜んでいただけてなによりです。

整備前との違いをオーナー様に「乗って感じて」いただけると今までの作業の苦労が吹きとびます♪

これぞ整備士冥利に尽きるというものです!O様ありがとうございました。

 

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